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火の用心!


今回はビジネスとはまったく無関係ですが、A-105.COM が小火を起こしそうになったので皆さんも火の用心!してください。

しかし、ほんとに昨日はびっくりドキドキしてしまいました・・・


アラジン火災 アラジン小火  いざという時の消火器

知る人ぞ知る、イギリス製のアラジン石油ストーブ。ビジュアル的なカッコ良さとパーツのひとつひとつが交換・メンテ出来てしまうというバイク的要素もあってか愛好家の多い ALADDIN。私も例外ではなくその一人でして、年中行事の芯の交換をしていました。アラジンは暖をとる用途だけではなくブルーフレイム (青い炎)によってインテリア的にもユーザーの心を掴んでいます。

そのブルーフレイムを綺麗に見せるのが中央の芯でして、芯の先などが整然となっていないと青い炎ではなく、赤い火が混じってしまうのです。芯の交換を終えてそのまま、点火してみると突然勢いよく火の粉が舞い上がり、一瞬にして通常の炎ではないことが判別出来ました。

アラジンの直ぐ傍に目をやると本来装着されていなければならないセキュリティーカバー部品が取り付け忘れていて、それゆえ燃料の石油が過剰に供給されていました。 慌てふためきつつキッチンにあった鍋で蓋をしてみたり、雑巾を濡らして炎を覆ってみたりしたのですが、火は一向におさまらず今にも燃料タンクが爆発しそうなくらい黒鉛を吐き始めていました。連れ合いが水をかけようとしたので慌てて 「水はいかんっ!」 と制止し、このままでは拉致があかないと思い熱くなったストーブの取っ手を掴んで屋外の駐車場に移動させて近所から借りてきた消火器で火を消し止めました。

幸い惨事には至らなかったですが、本当に慌ててしまいました。自分で危機感を味わうと意外とテンパッテしまうものなのだなと痛感させられた一日でした。消火器一本を使い切ったので近くに停めてあったご近所さんの車にも消化剤がかかり、後で1,000円を持参して謝りに行きました。何かを扱うときには最新の注意が必要ということ、いざという時の対処方法など改めて考えさせられた苦い経験となりました。皆さんも冬場の火の取扱いにはくれぐれもご留意を! 粉だらけになった英国ストーブが復活する日は果たして来るでしょうか・・・?